About Ecuadorエクアドルについて

エクアドルについて

エクアドル

正式名称はエクアドル共和国。首都はキト。
最大の都市はグアヤキル。公用語はスペイン語。
日本との時差は-14時間。

国土は日本より少し小さい南アメリカの国家です。なお、国名のエクアドルはスペイン語で赤道を意味しています。

地域

エクアドルは大きく3つの地域に分かれます。
太平洋岸の亜熱帯低地をコスタ(La Costa)呼ばれる地域と、中央のアンデス山脈を含む高地であるシエラ(La Sierra)、そして東部のアマゾン川上流熱帯雨林が広がるオリエンテ(El Oriente)です。また、太平洋上にはガラパゴス諸島があります。

コスタ(La Costa)
  • 港湾都市グアヤキル-Guayaquil白く剛健な市庁舎
  • 美しい海岸の広がるコスタ地域

美しい海岸の広がるコスタ地域は上質なパナマハットと、原料のトキヤ草の生産を担う土地でもあります。
エクアドルの湾岸線は、アンデス山脈の西に横たわっています。中心を担うグアヤキルは経済的にも発展しており、湾岸地域の経済活動の拠点として、よく知られています。この地域にある国立公園のMachalillaは乾燥熱帯雨林とIsla de la Plata(ザトウクジラや海洋哺乳類の生息地として有名)でよく知られた場所です。

海岸沿いにはコーヒーと果樹園の大農場を見つけることができます。さらに海岸には、ラフティングに理想的なすばらしいビーチと川があります。
エクアドルの海岸の北地域のエスメラルダス(Esmeraldas)では、アフリカをその文化のルーツにする住民が多く暮らしています。 また、エスメラルダスはさまざまな植物と野生生物の生息地です。

シエラ(La Sierra)
  • 古都クエンカ
  • 古都クエンカ

アンデス山脈はエクアドルの北部から南部にまたがる山脈で、さまざまな民族の文化の中心地でもあります。ここは、プレスペイン系の文化の精神残る場所であり、そして、それらをSalasacas、Otavalos、Saragurosといった村で見つけることができます。 これらの先住民たちの文化が残る村では、エクアドル山に対して、雪をかぶった山と、活火山としての山の2つの視点を持っていることがわかります。

シエラに位置する高地の町「クエンカ」では、パナマハットが量産されています

オリエンテ(El Oriente)

アンデス山脈のすぐ東に位置するアマゾンは、限りない品種の植物、昆虫、および動物がいる魅惑的な熱帯雨林のジャングルです。 南米で自然環境に興味を持つ人間にとっては最高の実験室でもあります。保護のため、アマゾンの文明は都市文明から隔離するよう配慮されていますが、それらの文化や考え方などの規範を示すために、一部を観光などできるよう開放してます。

ガラパコス

ガラパコスはエクアドル本土から約1000km離れたところに位置する、自然の天国です。
そこにすむ動植物のユニークな生態系や暮らしが世界中で話題となりました。
科学者のチャールズ・ダーウィンによって研究されたゾウガメも、この島で発見されました。

産業

エクアドルが世界に誇るパナマハット:トキヤ草

米やトウモロコシ、肥沃な海岸平野では世界第4位のバナナ(588万トン、世界シェア8.1%)、同7位のカカオ(14万トン、3.6%)、コーヒー(10万トン、1.3%)などが有名です。世界シェアは低いもののサトウキビの生産量は566万トンに達し、単一の作物としてはバナナにつぐ規模です。
また、コスタではエビ、マングローブガニが、ガラパゴス沖ではマグロなどが水揚げされています。その他天然資源では、石油、天然ガス、亜鉛、金、銀、銅、鉛などがあります。

民族

インカ帝国時代と変わらぬ民族衣装を身に包んだ人々が暮らす

最も多いのは67%を占める メスティーソ。次に多いのは22%を占めるインディヘナとなり、白人が12%を、ムラートやサンボを含んだアフリカ系エクアドル人が8%を占めます。

インカ帝国時代と変わらぬ民族衣装を身に包んだ人々が暮らしています。

言語

エクアドルが世界に誇るパナマハット:トキヤ草

公用語はスペイン語のみですが、インディヘナによりケチュア語、シュアール語が話されています。

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